福田造園は時代の変化を敏感に読み取り、迅速に対応してきました。
例えば、リーマン・ショックの時には、素早く下請け事業を止め方針転換を図り、それによって、利益を拡大することに成功しました。その先を読む判断に優れている理由は、社長の情報収集能力と決断力にあります。明確なトップの方針があることが、福田造園の強みとなります。
仕事を知るwork
業界を知る
Know the industry
こんな業界
- ・お客様へ笑顔があふれる屋外空間をお届けする仕事
- ・お客様から「ありがとう」と感謝される仕事
- ・つまり、お客様の思いが詰まった「住まい」を変える高額なお買い物だから責任があります、やりがいがあります、感動があります
通常よく聞く造園・エクステリア業界と異なる点
- ・ハウスメーカー下請け時のノウハウがある
- ・お客様には、わかりにくい表現があることを知っている
- ・だからお客様が理解しやすい見積り、図面づくりをしている
- ・初回問合せから提案までの対応スピードが早い
ex.)通常2週間、早くて1週間後に提案 - ・新築外構から剪定、役所工事まで幅広く対応している
福田造園は
- ・福田造園は業界未経験者が多いので、先輩が丁寧にサポートできる
- ・会社の歯車ではなく、一端を担える
- ・働きがいある職場環境、圧倒的な成長環境に本気
- ・不満がある社員のサービス≦満足している社員のサービス=最高のお客様満足に繋がるサービス
- ・完全成果主義(フルコミッション制)、厳しいノルマ制、訪問営業はしていません
- ・個人にあった目標設定
- ・結果だけでなく行動を評価
- ・来店型営業
- ・チラシやホ-ムページなどで集客を行っている
- ・毎年2回ほどイベント開催で地域の人やお客様との交流あり
福田造園ってどんな会社?
時流を読む
チャレンジ環境
自由な発想で、新しいことにチャレンジできる環境です。既存の枠にとらわれない自由な社風を持ち、様々なことを試すことができる土壌が整っています。
風通しの良い職場環境で、上司との間の壁が厚くなかなか提案できない、ということは少ないです。
圧倒的な商品力
営業社員がセールスしなくても、お客様が来店して興味を持って、購入していただけるような商品開発を常に心がけています。短期間でクオリティの高い商品を提供し続けていることが、お客様の満足につながっています。自立型社員の活躍
旧態依然とした年功序列の昇進制度ではなく、実力があればいくらでも上に行けるようになっています。
また、実力があれば、短期間でも昇進が可能です。
社員一人一人が明確な目標を定めて勝てる戦略を練り、ゲーム感覚で楽しんで仕事を行うようにしています。
福田造園土木株式会社行動指針
(日常の心得10カ条)
1.笑顔と明るさを大事にしよう
笑顔は元気、活気、勇気の源です。
ストレスを浄化してプラスのエネルギーに変えてくれる。
笑いは百薬の長、常に笑いがあり、常にプラス発想ができる職場づくりを目指そう。
ストレスを浄化してプラスのエネルギーに変えてくれる。
笑いは百薬の長、常に笑いがあり、常にプラス発想ができる職場づくりを目指そう。
2.「お客様の幸せ」の実現こそが全てに優先しよう
判断の岐路に立ったとき、
会社の都合、私達の都合ではなく、「お客様の立場」に立って考えよう。
「お客様の幸せ」の実現こそが全てに優先する判断基準である。
会社の都合、私達の都合ではなく、「お客様の立場」に立って考えよう。
「お客様の幸せ」の実現こそが全てに優先する判断基準である。
3.挨拶はこころから
相手の心の扉を開く第一歩は挨拶である。
挨拶は、元々、仏教の言葉で、挨は叩く、拶は開くという意味がある。
「おはよう」と声をかけた時、あなたは、相手の心をノックしているし、
相手が「おはよう」と返事をしたら、心が開いた証拠である。
挨拶は、元々、仏教の言葉で、挨は叩く、拶は開くという意味がある。
「おはよう」と声をかけた時、あなたは、相手の心をノックしているし、
相手が「おはよう」と返事をしたら、心が開いた証拠である。
4.自分のために働こう
「一生懸命」、「一生懸命」というが、
本音は自分の為の一生懸命ではないか、人の為と書いて「偽り」と読むのである。
そう考えて、皆が自分の幸せを求めて働けばおのずとその会社は伸びていく。
自分が伸びれば会社も伸びる。
本音は自分の為の一生懸命ではないか、人の為と書いて「偽り」と読むのである。
そう考えて、皆が自分の幸せを求めて働けばおのずとその会社は伸びていく。
自分が伸びれば会社も伸びる。
5.新しい一歩を踏み出そう
昨年と同じ、昨日と同じことをしていては前進はない。
どうしたら、もっと良くなるか、どうしたらもっと進歩できるか、どうしたらもっとお客様に喜んでもらえるか、
どうしたら、どうしたらと常に創意工夫を重ねることが本当に仕事をすることである。
例えそれが失敗してもそれは尊い経験となり前進への足跡となる。
どうしたら、もっと良くなるか、どうしたらもっと進歩できるか、どうしたらもっとお客様に喜んでもらえるか、
どうしたら、どうしたらと常に創意工夫を重ねることが本当に仕事をすることである。
例えそれが失敗してもそれは尊い経験となり前進への足跡となる。
6.学んだことはすぐ実践しよう
見たり、聞いたりしただけの知識は本物ではない。
大切なことは、それをすぐに実践で試してみることである。
そうすれば本物の知識が宿り、創意の芽も自然に生まれてくる。
大切なことは、それをすぐに実践で試してみることである。
そうすれば本物の知識が宿り、創意の芽も自然に生まれてくる。
7.自分の可能性と競争しよう
諦めたら、そこから先には決して行うことができない。
自分の可能性は自分で線を引かない限り無限である。
こうなりたい・・・と思う自分と、中々そうなってくれない自分との闘いである。
自分の可能性は自分で線を引かない限り無限である。
こうなりたい・・・と思う自分と、中々そうなってくれない自分との闘いである。
8.結果が出てこその努力である
努力することは尊い。
だが、結果が伴わない努力は、時間と労力の消耗でしかない。
努力は結果を生んで、はじめて努力として認められるのである。
だが、結果が伴わない努力は、時間と労力の消耗でしかない。
努力は結果を生んで、はじめて努力として認められるのである。
9.感謝の心を大切にしよう
他人からの言葉は素直に受け取り、自分の中で吟味してみる謙虚さと、
心から「ありがとう」と言える感謝の気持ちを持ち続けよう。
親、兄弟をはじめ、どんな人にも、また、どんなことにも感謝する。感謝の量の多い人は必ず伸びる。
また、そういう人が多い会社も必ず伸びる。
心から「ありがとう」と言える感謝の気持ちを持ち続けよう。
親、兄弟をはじめ、どんな人にも、また、どんなことにも感謝する。感謝の量の多い人は必ず伸びる。
また、そういう人が多い会社も必ず伸びる。
10.ありがとう、ありがとう
“ありがとう”という言葉が物の大切さを教えてくれる。
人と人とが結びつく、心と心が結びつく、その言霊がありがとう。
ありがとうの一言は、値千金。人と人との関わりのあらゆる原点、それがありがとう。
もっともっと人を好きになって、もっと、もっとありがとうを発信していこう。
人と人とが結びつく、心と心が結びつく、その言霊がありがとう。
ありがとうの一言は、値千金。人と人との関わりのあらゆる原点、それがありがとう。
もっともっと人を好きになって、もっと、もっとありがとうを発信していこう。